ひとりたにんごと

ひとりごとです。

疲れたときのミロと褒めは効く

新しい環境で仕事が始まりました。

 

いきなり残業がそこそこあって、稼げることはありがたいながらも

残業ってものが久々なので体がびっくりしている。

 

前の業者さんから引き継いで業務がスタートしたけど、

立ち上げがうまくいかなくて上の人はバタバタ。

 

まあ、わたしは末端のアルバイターなので、

上の指示に従ってコツコツとデータを打ち込む日々です。

 

ただ、やっぱり疲れるは疲れる。

同じ作業(正確には書類ごとにルールが違うので全く同じではない)を

何時間も続けているとミスが出てきたり、精神的に少し参ったり。

 

でも、上司の方がめちゃくちゃ良い人で。

何気ないことに「やるじゃん!」だとか「すごい!」とか

おおげさかってくらい褒めてくれるんだよね。

 

褒められるって単純だけどめちゃくちゃ五臓六腑に染み渡る感ある。

 

ミスがあっても、もちろん注意はしつつその後に

「大丈夫、なんか言われたら「ごめんなさーい」って言っとくから!

いっぱいこなしてくれてありがとう!」

 

五臓六腑に染み渡るわぁ…(二回目)

 

そんなこと言ってくれたら明日も頑張ろうと思えるよね。

 

ただその人がいっちばん忙しいし、残業しまくりだし

上の人に言われるのもその人なので心配。

 

褒めるってある程度、自分に余裕がないと出来ないことだと思うので

かなりストレス溜まってるだろうに、すごいなあと思うんです。

 

わたしもミスとかして余計な仕事増やさないように頑張ろうと思う!

 

でも、いかんせんわたしは体力がないので

残業はほどほどにしたいなあと思ってる。

 

残業したせいで次の日休んだらどうしようもないからね!

 

そして、最近の朝の一杯をミロに変えました。

美味いね、ミロ。五臓六腑に

 

 

また